2009-11-25 16:12:04
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1983年に交通事故に遭い、23年にも渡って植物状態と診断されていた現在46歳にロム・ホウベンさん。
最新のスキャンシステムで調べた結果、なんと23年間意識があったんだそうです。
その後は理学療法を施し、指一本で特別なタッチスクリーンを利用して意思の疎通がはかれるようになったとか。
すごいっ!!!
実は、うちの母の知人で一時植物状態に陥った経験のある方がいらっしゃるんですよ。
意識があるのに、目を開けることも指一本動かすこともできなかったそうです。
お見舞いに来る人々の会話だってもちろん聞こえてる訳ですよ。
何が恐ろしかったって、安楽死させられるんじゃないかってこと。
「このまま生きていてもしょうがない」なんて、誰かが言い出して人工呼吸器を外されたらどうしよう!? って。
ちゃんと生還できたからこそ、わかるお話ですよね。
意識不明と言われてる患者さんって耳は聞こえてるのかもしれない!! って考えたら一生懸命呼びかけていたら、死の淵から呼び戻された、なんてこともありますもんね。
簡単に諦めちゃいけませんね。
しかし…ハイテクってすごい!
~追記~2026年転載によせて
ALS(筋萎縮性側索硬化症)という病気を知ったとき、この記事を思い出しました。
ALSがどんな病気か、ここで素人のワタシが説明するのは控えさせていただきますが、とても残酷で、辛い病気です。
三浦春馬さん主演で「僕のいた時間」というドラマがありましたが、三浦さんがALSに罹患するお話でした。
いつかドラマレビューを書きたいなと思っている作品の一つです。
100年前には治せなかった病気を治せるようになったかと思えば、100年前には存在しなかったような病気で命を落とす人がいて、こんなに文明が進んでも治せない病気があることに、やるせない気持ちになります。
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