2026-04

図書室

「焼身」

「焼身」 宮内勝典 (集英社)↑↑気になった方は こちらからどうぞ9.11のテロが起こり、かつて暮らしたマンハッタンの街で、崩壊する世界貿易センタービルの姿をテレビで見た作者。そのときから世界が裏返って、なぜかリアルなものが噴きだしてきたと...
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「天上の白い笑み」

「天上の白い笑み」 桐生典子 (光文社)↑↑気になった方は こちらからどうぞ性格のまるで違う二人の女…二人は中学時代からの「親友」である。恋をすると一直線になるくせに、相手の気持ちがこちらを向くと思いがいっぺんに冷めてしまう。羊子はそんな自...
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「母やん」

「母やん」 川奈凛子 (丸善プラネット株式会社)↑↑気になった方は こちらからどうぞくみは、九人きょうだいの末娘。兄姉と年齢が離れているため、上の姉たちはもう結婚して家にいない。長男の利明は父親に「お前は検察官になれ」と言われ、本当になって...
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「星がひとつほしいとの祈り」

「星がひとつほしいとの祈り」 原田マハ (実業之日本社)↑↑気になった方は こちらからどうぞ「椿姫」 「夜明けまで」 「星がひとつほしいとの祈り」 「寄り道」 「斉唱」 「長良川」 「沈下橋」の七編の短編集。ストーリーごとに舞台となる場所が...
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「小さな理由」

「小さな理由」 森浩美 (双葉社)↑↑気になった方は こちらからどうぞ「いちばん新しい思い出」 「夜の鯉のぼり」 「皿を洗う父」 「手のひらが覚えてる」 「黒たまご」「玄関の犬」 「渡り廊下の向こう」 「桜散らず」の八編の短編集。この作家さ...
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「終点のあの子」

「終点のあの子」 柚木麻子 (文藝春秋)↑↑気になった方は こちらからどうぞ「フォーゲットミー、ノットブルー」 「甘夏」 「ふたりでいるのに無言で読書」 「オイスターベイビー」の四編…だけど、これも主人公が変わるだけで同じ登場人物がどの章に...
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「あなた明日の朝お話があります」

「あなた明日の朝お話があります」 中場利一 (光文社)↑↑気になった方は こちらからどうぞ『カク先生危機一髪』 『アイ・ラブ・ミー』 『笑わないロボット』 『北京飯店にようこそ』『垣根の垣根の曲がり角』 『ちぎれたボタン』 『スリーバント、...
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「ぼくの手はきみのために」

「ぼくの手はきみのために」 市川拓司 (角川書店)↑↑気になった方は こちらからどうぞ幼なじみのひろと聡美。十一歳の夏に突然、病に倒れた聡美の発作を止める治療がなかなか見つからない状況の中、なぜかひろの手が聡美の背中をさすると症状が治まる。...
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「授乳」

「授乳」 村田沙耶香 (講談社)↑↑気になった方は こちらからどうぞ「授乳」 「コイビト」 「御伽の部屋」の三編。「授乳」というタイトルから、赤ちゃんのいる母親の話かと思っていたら、中学生の主人公と内気な男性家庭教師、ちょっと几帳面過ぎる母...
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「タペストリー・ホワイト」

「タペストリー・ホワイト」 大崎喜生 (文藝春秋)↑↑気になった方は こちらからどうぞ学生運動が盛んな時代。洋子の大好きな聡明な姉・希枝子が誤爆による奇襲を受け、命を落とした。洋子は、姉と同じ東京の大学に進学し、姉が絶命したアパートの側を流...