「もしもキミが。」 凛 (ゴマブックス)

↑↑気になった方は
こちらからどうぞ
ケータイ小説。
「読んでみ」とお借りして読んでみたものですが。
私はやっぱりケータイ小説は苦手。
「日本中の女子高生が涙した」って………オイ。
ヒロインの女の子がHIVで死ぬという悲劇と主人公の少年の純愛。
まぁ、「泣かせる」要素は盛りだくさん。
泣けない私はどうしたこった!?
あのね、いい加減「他人の不幸」で「感動した」とか「涙した」とかいう風潮やめないかな?
全国の小中学校で「朝読書の時間」が定着しつつあるそうな昨今、中学生の持って来る本の大半がケータイ小説だっていうんですよ。
いや、悪いことじゃない…ケータイ小説だって小説だ、文学っちゃ文学なのかもしれない。
でも不幸の叩き売りを「感動」の源にはして欲しくない。
もっと感性の鋭い思春期を感性豊かに育てて欲しい。
おばちゃんはウザくて、ごめんね。
文章に多々ツッコミを入れてしまうし、あまりにも稚拙で笑うこともできなかった…。
ケータイ小説はそれでも愛読され続ける………恐るべし!!
今回読んだ本はこちら 「もしもキミが。」
(2009.11.28)

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