「不正な処理」 吉原清隆 (集英社)

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パソコンに未だ不慣れな私にはMSXとは何ぞや!? というところから始めなくちゃいけないのだけど、そこから紐解き始めると書評でなくなるので割愛。
わからないまま本題のみ。(笑)
母親と二人暮らしの主人公・誠は、子供のころ、よく犬を探しに散歩に出かけた。
表紙にも可愛い犬が載ってるので、犬と少年の話かと思ったら、犬はあまり関係なかった。(爆)
誠は内向的な少年で、周りとの交流はあまり無い。
しかし散歩の途中で出会い、高校で再会した久賀とは、パソコンの話題で意気投合。
彼に誘われ、ゲーム作りに夢中になる。
コンテストに参加するべく作り上げたゲームは、のちの誠に人生に大きく影響することになる。
彼らが高校生のときに「岡田有紀子が自殺した」という記述があるところを見ると、私より一つ二つ年下かなと思う。
私は岡田有紀子と同じ年だ。
あの頃、すでにパソコン(マイコン?)でプログラミング??? なんてやってる高校生なんて居たのか?? と今頃びっくり。(笑)
今もパソコンどころか、携帯電話にまで翻弄され続けている私には難しいお話でした。(^^;)
今回読んだ本はこちら 「不正な処理」
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(2011.2.11)

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