2026-04

図書室

「人生のいちばん美しい場所で」

「人生のいちばん美しい場所で」 立松和平 (東京書籍)↑↑気になった方は こちらからどうぞ四十年連れ添った妻がアルツハイマー病になった。夫を忘れ、自分を忘れ、生活の全てを夫の手に頼らなければできなくなってしまった法子。仕事人間だった夫・奥井...
図書室

「初恋」

「初恋」 中原みすず (新潮文庫)↑↑気になった方はこちらからどうぞ愛に見放されていた高校時代、みすずが安らげるのは新宿の薄暗いジャズ喫茶だけだった。その仲間の一人、東大生の岸から、ある計画を打ち明けられる。先年、未解決のまま時効を迎えた三...
図書室

「沖田総司 壬生浪」

「沖田総司」 鳥羽亮 (徳間書店)↑↑気になった方は こちらからどうぞまた沖田総司の小説だ~~~~~~!!!個人的に新選組大好物でして、一時期関連本を読みあさったもので。沖田総司という人は、近藤勇や土方歳三のように写真が残っている訳でもなく...
図書室

「透きとおった糸をのばして」

「透きとおった糸をのばして」 草野たき (講談社)↑↑気になった方は こちらからどうぞ思春期の女の子同士、仲良しだった香緒とちなみ。だけど些細なことで友情が壊れてしまう。香緒にとっては些細なこと。でも、ちなみにとっては重大なこと。ちなみとの...
図書室

「ボクって邪魔なの?」

「ボクって邪魔なの?」 吉永みち子 (小学館)↑↑気になった方は こちらからどうぞベテランの女性教師、若い男性教師、それぞれの物語。「再生の期」は、ベテラン小学校教師が、ある一人の生徒に悩まされ、その保護者の理不尽な言動に悩まされ、うまくい...
図書室

「もしもキミが。」

「もしもキミが。」 凛 (ゴマブックス)↑↑気になった方は こちらからどうぞケータイ小説。「読んでみ」とお借りして読んでみたものですが。私はやっぱりケータイ小説は苦手。「日本中の女子高生が涙した」って………オイ。ヒロインの女の子がHIVで死...
図書室

「月のころはさらなり」

「月のころはさらなり」 井口ひろみ (新潮社)↑↑気になった方は こちらからどうぞちょっと不思議なお話。人里離れた山の中。庵のおんば様。美しい少女・茅。崖の上の祠。鈴ならし?預かり子?悟は庵にいた記憶は無い。母が昔、いたことがあるらしい。母...
図書室

「光る海へ」

「光る海へ」 山名美和子 (新人物往来社)↑↑気になった方は こちらからどうぞ幕末の横浜。開港したばかりの町で生糸卸問屋と営む「伊那富屋」。一人娘の梨江が、父が亡くなり大火事に遭う等、災難が次々に襲う中、一人前の商人へと成長していく”細うで...
図書室

「もうひとりの息子」

「もうひとりの息子」 ドリット・オルガット (さ・え・ら書房)↑↑気になった方は こちらからどうぞユダヤ人女性ミリアムは最愛の一人息子を戦争で亡くしてから固く心を閉ざし、精神的にも参っていた。そんなミリアムの家に不動産屋の紹介で、医学生のハ...
図書室

「14歳の母」

「14歳の母」 一ノ瀬未希 (幻冬舎)↑↑気になった方は こちらからどうぞテレビドラマのノベライズ+ノンフィクション三編。ドラマは志田未来ちゃんが熱演してましたけどね…赤ちゃんを産む方向に話が流れてからは、もういいわ…って見るのやめちゃいま...